ワクチン後遺症

お問い合わせはこちら

ブログ

ワクチン後遺症

2023/03/06

コロナとワクチンの勉強会質問part3

井上先生より お返事届きました

質問①: 荒川ひろし先生の著書によると「欧米ではワクチン接種2週間以内の者は未接種扱いになる」との事ですが、日本ではどうでしょう?

smiley(井上先生):「通常ワクチン接種2週間後ごろから血中抗体が上昇します。それにより感染予防効果が発揮される」という考え方から『接種後2週間未満を見接種と同様な免疫状態』とみなします。これは「接種後2週間以内に感染したケース~『ワクチンが無効で有る」との印象を排除する為です。

質問②:「和をもって貴しとなす」心を持った日本人が、今回の騒動で、逆にこの心をもって騒動を申請させる方向へ持っていくことは通常ワクチン接種2週間後ごろから血中抗体が上昇します。それにより感染予防効果が発揮される」という考え方から『接種後2週間未満を未接種と同様な免疫状態』とみなします。これは「接種後2週間以内に感染したケースから『ワクチンが無効で有る」との印象を排除する為です。

 

質問②:「和をもって貴しとなす」の心を持った日本人が、今回の騒動で逆にこの心をもって騒動を鎮静させる方向へ持っていくことは出来ますか?井上先生のご提言を知りたいです。

smiley:日本民族のこの性質は良い方にも悪い方にも強く作用しますので一概には言えません。第2次世界大戦前と敗戦後の対応で「手のひらを返したように自虐思想が広まった」のもこの性格に寄ります。

質問③:ワクチン接種した方から輸血を受けたら、接種していないのにワクチン接種したことになりますか?

smiley:ワクチン接種1年半後でも血中にワクチン成分が見つかっていますので、「輸血は接種自体より遥かに低リスクで有るが、慎重に対応する必要がある」と考えられます。スパイク蛋白は血清中に存在するので血液ろ過では除去できません。新生児の母乳にも影響が出ますので、母乳保育のお母さんも要注意です。

しかし、質問者が生きている間に輸血が必要になる可能性はかなり低いので過剰反応しない事の方が健康には良いですね。

以上 質問に対するお返事をいただきました。

そして☆彡ワクチン被害を収束させる仲間を広げてください!!!との指令もありましたので。皆さま引き続きよろしくお願い致します。